
ゆき花にとっての、フラワーデモ、Springの花の、WithYouの花は、花園の花があってこそのものです。回復したら、リアルの繋がりを持てるようになりたいです。
ゆき花にとっての、フラワーデモ、Springの花の、WithYouの花は、花園の花があってこそのものです。回復したら、リアルの繋がりを持てるようになりたいです。
性被害について、話す人で一方的、教えてやる態度で話す人がいますが、そういう人は、話さない方が、お互いの安全の為です。
性被害経験を話すというのは、中毒性のような作用があると思います。話しても、止まらない・次々にトラウマ記憶が、よみがえる…専門家による心理療法は、そこに必要なのです。
性被害経験というのは、話し手にも、聞き手にも、傷つく内容です。当事者が覚醒亢進、興奮状態になり、怒りが止まらないことも。治療には、安全の確立を十分にすることが必要です。
愛着(アタッチメント)に問題があるのだろうと、思われた愛着問題男ⅰについて、記しました。お大師さんのご縁の犬達とセラピーに救われました。
命を繋げる為に、話すことが必要でした。「話したら危ない」それは被害者に言うことではない、社会が変わるべき問題です。
被害比べは、してはいけないものと思ってきましたが、敢えて、被害比べをしました。私の被害を、私自身が理解するためにです。
終わらない闇も、夜も、冬もない。闇も夜も冬も、また、大事な自然の営みの一つで、命の営み。冬至の真冬の夜の星空が、一年で一番澄んで、美しく輝いてることを、知っていること、それが私の回復の力です。
f先生と、デジタル・デトックスをしてゆこうと話しました。SNS、文字のやり取りから、声のやり取りへ。絵や音楽、フルートなども。
100回のカウンセリング、200回のセッション、頑張ってました。安全安心・信頼の繋がりを、ちょっとずつ、これからも作ってゆきます。