b1.ゆき花の雪の日

sn.b1.長野県知事の朝日記事に傷つく②長野で「子供を性被害から守る県民運動」を、聞いたことがない

site up 20210801日

*性被害について記されています。はじめに【主旨と投稿ルールbyゆき花】をご覧下さい。ご負担にならないよう、ご自身の責任でお読み下さい*

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性交同意年齢めぐる発言 タブー化させてはいけない議論
>聞き手・三輪さち子 聞き手・吉川真布 聞き手・田中聡子 2021年7月31日

 *朝日新聞の記事より。リンク先が、期限切れの場合があります。

(前回の記事と、続きの内容です)

長野県知事の阿部守一さんは、やってこなかったこと、出来てこなかったことを、県民運動とか美化して言わないで欲しいです。

地域にそんな運動なかったので。

子供を性暴力から守ろうなんて運動は、なかったので。

県都の長野市で過ごし、上田、松本にも行き来してきた中で、そんな高尚な、意識レベル高い取り組みは、どこにも存在していなかったので。

真逆に、地域の性暴力とセカンド性暴力が、あまりにも酷かったので。

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支援や理解や寄り添いなど、全くないのに、あったことのように記し、

性被害者も性暴力被害も、多く存在したのに、まるで存在してこなかったように、

そう軽々しく意見し、それを意味する記事をさらすのは、

その長野で傷ついてきた、自分のような者には、

その長野にいられないほど、追い詰められてきた、自分のような者には、

本当に傷つきます。

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長野で、性被害者支援に、地域病院で対応し始めたのは良いことだと思います。

長野の市町村の別は、県外では都道府県の別くらい、繋がりが悪いし、山々に囲まれ、地形的にも難しいです。

でも、妊娠の対応だけ?、緊急支援だけなの?という感じです。

一番、大事で難しい、メンタルサポートやトラウマケアは、なされていないし、遅れ過ぎです。

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長野の遅れた意識は、関西の都会の意識と1-2世紀くらいの差はありそうに思います(関西も全て良い訳じゃないけど)。

その意識悪は、あまりにも悪過ぎて、表現し難いです。

自分は、東京でお会いした長野の国会議員に、地域毎の緊急支援、中長期支援のサポートなど、10年振りに帰った長野から、メールして、電話もしました。

長野を離れても(その前も)、何度か県や市に意見を送ってきました。県や市のその返信には、いつも傷ついてきましたが。

何か少しは、繋がっていったのだと、思いたいです。

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本当に、身を切るような思いで、10年振りの長野の地を踏みました。

帰ったその日、フラワーデモ長野の主催者さんに相談して、父と3人で、長野駅前で、フラワーデモをしました。

FD長野主催者のmさんが、半休取って、ご一緒してくれました。

mさんに会って、街中で、ただただ泣きました。

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長野を離れても(その前も)、20年、30年の間に、何度か、県や市に意見を送ってきました。

その度に、やってます・出来てますの、おらが村が一番の、いかにも長野県や市の返事ばかりでした。

もっと20年前、30年前は、本当に酷かったです。*辛かったことを、書き始めると、数珠なりになり、余計に辛くなるので、ここではあまり触れないようにします。これも、私自身のトラウマケアの積み重ねあってこそのものです。

でも、その30年前に、今の大阪の先生は女性の為の心理相談を始めています。

長野が、追いつくのはいつだろう?と、遠い気持ちになります。

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リソースとして、長野の良かった人達のことも、思い返すのですが、

性被害については、本当に意識が悪くて、

そのことを話しても、何でもないこと・何でもない人のように、リセットされて言われてしまいます。

それは、他所でもあることですが、長野は、それをこの記事の県知事がそうであるように、リーダー格や知識人、支援者、治療者の人達がしてしまうのです。

*性交同意年齢の引き上げを、肯定的に話されているのは、良いことだとは思いますが、諸々の配慮のなさに、被害の理解のなさ、対応の難しさ、質の悪さを、思われます。

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自分の身内や親戚もそうです。springのone voiceメッセージも、長野に多くいる親戚は、頼んでも、誰も書いてくれませんでした。

父と姉が辛うじて書いてくれましたが、それも、結構、大変でした。

関東にも何人か親戚がいますが、神奈川の叔母が一人書いてくれました。

そんな冷たい長野の親戚ですが、

大阪の叔父が、刑法改正のメッセージを作り署名の形で、20人ほど集めてくれました。

トラウマや性被害に対する、もともとの意識の差が違うことを思いました。

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繰り返しますが、長野県知事の阿部守一さんは、やってこなかったこと、出来てこなかったことを、県民運動とか美化して言わないで欲しいです。

地域にそんな運動なかったので。

子供を性暴力から守ろうなんて運動は、なかったので。

真逆に地域の性暴力とセカンド性暴力が、酷かったので。

長野にいられないほどに、性被害もセカンド性暴力も、長野は酷かったので。

朝日新聞のこの記事は、本当に傷つきました。

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長野知事さんが、性交同意年齢の引き上げを、肯定的に話されているのは、良いことだとは思いますが、

性被害者に対する、諸々の配慮のなさに、

性被害の理解のなさ、対応の難しさ、治療支援の質の悪さが、相変わらず悪いことも、思われます。

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安心、安全、信頼が生命基盤であることを、そのトラウマの理解や専門ケアを、長野では得られませんでしたが、

この先、長野に帰る日には、性被害について、

心から安心して、

信頼しあえる人の繋がりがある、

安全な長野に、帰りたいです。

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*この記事は、ゆき花のTwitterの投稿より、加筆・修正し、まとめました。

*画像は、長野の春の風景、FD長野のmさんの撮影です。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】と同意とします*