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*性被害について記されています。はじめに【主旨と投稿ルールbyゆき花】をご覧下さい。ご負担にならないよう、ご自身の責任でお読み下さい*
ジェンダーから見た少子化 女性不利の構造変えなければ解決しない 毎日新聞 2021年6月10日(木)
*リンク先が期限切れの場合があります。
結婚回避も出産回避も性暴力が原因。性差別も暴力と同じ。結婚も出産も脅威恐怖でしかなく、回避逃避により安全を維持した。
私は何度も自分に言ってあげたいです。

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コークのダーウィンの引用で
「種が首尾よく存続するには生殖が必要で、それは摂食活動や雨風を凌ぐ活動、繁殖活動を頼みとしており。それらは回避や逃避の反対だからだ」
「ある生物がサバイバルモードにはまり込むと、目に見えない相手を撃退することに精力が注がれ、愛のための余裕がなくなってしまう。」
「私たちの最も緊密な絆も脅かされるとともに、想像したり、計画を立てたり、遊んだり、学んだり、他者の欲求に注意を払ったりする能力も損なわれてしまうのだ」

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安心出来ないから、結婚回避、出産回避する…自分がそうです。
【安全】の為に。
性暴力、性差別とはそういう、安全のなさです。
女性の不利というより、脅威恐怖だと、自分の経験からは思ってます。
堕胎罪に母体保護法、13歳の性交同意年齢の刑法性犯罪も。女性、女の子には、脅威恐怖過ぎるものです。
ジェンダー次元じゃなく、もっと根深い種の保存レベルの問題なんですよね。

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*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】と同意とします*