b2.ゆき花の白い雪道

sn.b2.被害想起は命に関わること。それでも話すのは、性・性被害について、安全・安心・信頼の協働調整される社会にしてゆく為=被害者の命を繋げる為

site up 20210526水

*性被害について記されています。はじめに【主旨と投稿ルールbyゆき花】をご覧下さい。ご負担にならないよう、ご自身の責任でお読み下さい*

昨2020年秋の、しあわせなみだの衆議院院内集会では、精神科医による性暴力で、自死した精神障害ある女性がテーマでした。私も参加しました。

精神科医による性暴力って、結構あると思っています。精神科医療や心理相談するのは、二次被害と尊厳剥奪される覚悟だと経験から思います。

安易に精神科に掛かってはいけないと、自死遺族の方が、泣きながら、話されていましたが、私もそう思います。本当は、安心して精神科医療に相談出来るのは、理想ですが、現実は、全くそうではなく、真逆とさえ言えます。

医師・カウンセラー(公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士ら)など治療者、社会福祉士、看護師、保健師、相談員など支援者による、性暴力、セカンド性暴力もあります。

*看護・介護の場では、患者や利用者からの逆パターンの性暴力もあり、自分もそういう被害もあります。

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たまに、男性治療者(精神科医、カウンセラーなど)が、何を思ってなのか、「女性被害者の性暴力も、女性治療者と同じように扱えます」といったことを、書いている場合があります。自分も男性治療者に、アニマルセラピーをしたくて、掛ったことがあり、そういう文言を見たことがありますが、性暴力トラウマについては、別だと思っています。

同じ治療の器量があるとして、女性の被害者が、

男性治療者には、女性治療者ほど、性被害については、話せないものと、自身の経験からは思います。

男性治療者に、プライベートな身体パーツや、何をどうされたかなど、詳しい性被害のことは、女性治療者と、同じ内容は全く話せません。そのことについて、説明する気遣いも、疲れます。

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中には、その性暴力の話題が誘惑だとか、その話題で誘惑しているとか、そんな治療者・支援者もいます。性暴力のテーマが、そういう視点に、すり替えられることに、20代の頃から、しばしば、傷付いてきました。

もっと、酷かった長野のk精神病院では、女性であること自体が、誘惑しているなどとまで、言われたこともあります。酷過ぎます。

また、性暴力は、あなたの恥だから、一生、誰にも言わないで、自分一人で抱えて生きてゆけとか、そういうことを、長野の相談員などは、言っていました。

三重や伊勢でも、さも、汚いように、嫌な話題出されたような態度を、出してくる、相談員もいました。

そんなふうに言われたり、そんな態度を出されたら、相談なんて、とても出来ません。

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20代の頃、長野の大学病院で妻子ある精神科医の性的関係を拒否したら、私が誘惑した、汚い、汚い、性被害の原因なんてどうでもいいと言われました。

その以前のk精神病院があまりに酷く、性暴力事件含めて、度々、報道もされていますが、そんな環境であったことから、自分も陽性転移と全くイコールではないけれど、サバイバルの為に、好意的な態度を敢えて演じながら、接して、薬漬けにされないように、していたことがあります。

容易に説明できませんが、そうすることで、精神科医療独特の、薬漬けや非人道処遇から、自身を守ろうとしてきました。

その後も、その精神科医は、診療所に少女だけを集めてる、男性の患者は受け付けない…と、違う市の、お互いを知らない3人の人達から、聞いています。

長野のk精神病院では、女性看護師二人掛かりで、知的障害の女性をナースサンダル床面で、往復ビンタすすること、よくありましたし、院長が、10代の女性患者を、小間使いにしていましたが、性行為があると、雰囲気がありました。辛くなるので、あまり詳しくは書けません。

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自分は4歳で誘拐連れ去り、40歳前後の2人の加害者、その後も性暴力被害が繰り返されました。2017年の刑法改正時に、法定刑の引き上げで集団性暴力がなくなりましたが、それまで2人以上の加害者は、集団性暴力の扱いだったことを知り、自分の為の、刑法改正ではないことを、改めて思われました。

もちろん、応援もしますし、望んでもいますし、自分は、集団性暴力被害で、萎縮が強いことを、治療も得難く、そういう活動に至る回復もまだ、遠いことを、思われました。

以前、この問題に気持ちを寄り添うお一人に、

「2人も集団扱いなの?3人以上が集団かと思った」

と、言われましたが、そういうひと言が、辛かったり、しんどくなったりします。

私自身も、二人の加害者が、集団扱いされることは、その時、知りましたが、それは「集団」という扱い方そのものについてであり、その以前からも、二人の加害者による性被害は、一人の加害者による性被害とは、被害の深刻度が、異なるということについての、理解は、被害経験を通しては、ありました。

そう言う側は、傷付かないと思うのでしょうか…

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当事者、賛同者との会話であっても、被害者の弱さに踏み入られていること、礼儀や配慮がないこと、たまに思います。

議員や自治体の人に言われることもあります、治療者や支援者にさえも。

これは、人間の愛着の性質やあり様というか、無自覚・無意識・或いは意識的に、人の加害者的な性質は、人の弱さ・脆弱さに、つけ込んだり、踏み込んだり、してくるように思います。

被害者は、被害を繰り返す…というのは、日常的に、小さな関係にもあるものです。

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本人は何でもないことと思って言うのか、言われた性被害者には、起き上がれなくなるくらいに、致命的になることもあります。

性被害者が、被害想起して話すのは、命も危ないと言われています。

それでも命を繋げようと話すのです。

心身の安全・安心・信頼の関係性の、心身の協働調整が、必要であるから、そういう社会であることが必要だから、

それが、被害者の命を繋げる為に・=自身の命を繋げる為に、必要だから、話すのです。

より向かい合っている被害者は、安全・安心・信頼の関係性もまた、知っていますが、それは、現状の医療支援のなさ・不十分さからも、稀なことです。

そのことを、理解して欲しいです。

性・性被害についての、無知偏見な発言や態度は、=セカンド性暴力は、性被害者の命を踏みにじることを知ってほしいです。

*写真は津の結城神社です(ゆき花撮影)。

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*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】と同意とします*