d3.世の不協和音と:性暴力の誘発・助長・連鎖

sn.d3.老害笑点が怖い

siteup 20210102土

老害笑点怖いです… 東京スポニチの「洗礼」も、セクハラ・性暴力表記です。

日本人男性に父性はありません。老害から男子まで、女性や幼女にまで「どんなことしても許される聖母役」を押し付けている現状です。だからこんなに、日本人男性の少女・幼女への性詐取、性暴力が多い、しかも性暴力を性暴力としない。性暴力に無自覚で無神経なのだと、こんな番組が、当たり前のようにされている日常から思います。

強制的夫婦同姓の家父長・世帯主制度に、女性も迎合します。そうでなければ、生きられないし、命が守れないからです。当然、そのような状況で、女の子は守られることはありません。加害や暴力に従う…テレビやメディアが助長していては、性暴力被害者は、ますます追い詰められます。

性暴力を笑いで助長しているのです。まるで女性をモノ扱いしています。

では、精液をミルクの比喩に、同じこと言われたら?女性陣は、総攻撃するでしょうか?

下品極まりないです。

「洗礼」だなんて、引用するのも、体が辛くなります。

綾瀬はるか「笑点」で一人司会もメンバーから〝おっぱい攻撃〟の洗礼

1/1(金) 東京スポニチ配信

*リンク先が期限切れの場合もあります。

〉林家たい平「母ちゃんおっぱい見せておっぱい。おっぱい見せてくれたら頑張れるからさ」「母ちゃん主演の『おっぱいバレー』何度も見てるんだよ。おっぱい見せてくれたら(座布団)10枚頑張れるから見せてよー」

その男性ウケ映画の題名も怖かったです。映画化されているから、女性・少女も、喜んで受け入れているとでも思っているのでしょうか。街中で、その映画の宣伝を見聞きさせられながら、解離しながら魂が抜け飛んでた…そんな記憶です。

笑点も「洗礼」も 、性暴力です。

〉三遊亭小遊三「母ちゃん今日のおっぱい水っぽいんじゃないか」「ひょっとして水牛と浮気したな」

〉春風亭昇太「ママ、ママのおっぱいを狙ってる漫才師がいるよ」「あいつらミルクボーイだな」

〉〝おっぱい回答〟を乱発した

女性には妻という母役、男性は夫という子役…気持ち悪い、気味悪い、老害な中高年男性達です。

〉ネットでは「おじさん達、おっぱいおっぱい言い過ぎな」「公開セクハラしてて萎えた」「こういうことしてると普通に老害だよ」と批判の声も上がっていた

4歳の性被害の、近所の加害男児と同じです。ゾッとします。性暴力を性暴力と気付かない大人達は、子どもにも被害・加害を生み出します。

17歳で事故死しました。でも、死のトラウマも一緒に、なお性暴力トラウマは苦しめました。

「死んで良かった」ではないのです。

日本人男性は、老害から男児まで病み過ぎです。

性暴力もないことにされています。

その上、性暴力トラウマは存在しないことにされています。

「トラウマ負う方が悪い」

「自分でどうにか出来ない方が悪い」

「何事もなく笑って過ごせば良いんだ」

「いつまで気にしてるの」

「そんなの忘れて、前向きに生きたら良いんだよ」

「あなたの為を思って言ってるんだよ」

「いつまでウジウジしてるの」

と。私も今まで、ずっとそんなふうに言われてきました。

多くの男性と、女性にも。性の侵襲・暴力による傷付きやトラウマの理解がない、人間の恐怖、脅威、侵襲による傷付きやトラウマの理解がないのです。人間の傷付きにもトラウマにも無自覚で無神経なのです。

ドラえもんのしずかちゃんのお風呂シーンが、漸く問題にされるようになりました。お風呂を覗かれたり、スカートめくりされたり、そんな性暴力行為をされた女の子が、大人になって、性暴力行為をした男の子との結婚をするという発想が、お花畑でファンタジー、男性の理想なのでしょう。

でも、私には、あり得ないです。被害者は皆、そうだと思います。ストックホルム症候群のような被害者もいます。でも、それ程、加害者に好意を持ち、結婚するというのは、暴力環境下の歪んだ愛着なのです。

私は、加害者達を、ずっと、心底「死んでほしい」と願っていました。大人の加害者達にも、同年代の加害者達にも。そして彼らは、私が10代、一人は21歳の時に、自業自得で事故や病死で、不幸な若死にしました。

「死んで良かったね」なんてなりません。死んでも死のトラウマ、死の複雑性悲嘆に、苦しめられました。

その番組、その記事の下で

性暴力を性暴力と理解出来ず、女性・女の子に同様にしても良いんだと理解して、「笑って済むことだろ」「TVや記事で皆も見てるだろ」を理由に、無自覚無神経な性暴力して

性暴力トラウマは存在させない

それで自死する命が多くある現実を考えない…老害笑点、恐ろしいです。

母が付けてた自己責任の橋下徹のTVに卵ぶつけてから

TV付けてなくて良かったです。

性暴力の傷付きやトラウマは、自己責任でどうにか出来るものではありません。

卵をぶつけてしまうくらい、自己責任を言われてきて、自分でもそう思い続けて苦しんできました。でも、違います。

「繋がりが回復」と言われるくらい、人との繋がりも、自分との繋がりも大事なのです。辛かったら、助けを求めて下さい。

その時、人間関係は、安全安心・信頼の関係が大事なのだということを、性被害者のあなたは、覚えていて下さい。誰とっても、安心安全・信頼の関係、個の尊重は、大事なものです。安心・信頼の関係が難しい子・難しい人は、助けたくても、助けることが困難になります。安心安全・信頼関係、個の尊重は、助ける側の人達にとっても大事なものです。

小さなあなた、若いあなたなら、無償の愛で助けてもらえるかもしれません。でも、そうでないことも多々ある現状です。あなたは小さいかもしれないし、まだ若いかもしれませんが、あなたが、自分の安心安全、自分との信頼関係、自分を尊重すること、出来るところで、自分と心の約束をすることを、意識して見て下さい。

老害笑点、こんなの見たら、せっかく母と二人で作ったおせちをTVにぶつけてました。

TV=無自覚無神経な性暴力と「下品」しか映ってないように見えます。

良識とか希望とかありません。

新聞も、メディアも、同じくです。

日本は、どこも性暴力に満ちていて安全はない…そんなふうに思います。

流れてきたTwitterには、打ち合わせしていれば、問題ないというような内容のものもありました。でも、それを事前に打ち合わせてたからって、フリーズさせてるのは変わらないです。

日本の医療や司法に、トラウマとか傷付きの理解がありません。特に司法が酷過ぎます。体の機能が人間関係について、安全安心の機能から、防御防衛の機能に、変わってしまってるという理解がないのです。気持ちや心の持ちようではどうにも出来ません。

もう一度言います。

「繋がりが回復」と言われるくらい、人との繋がりも、自分との繋がりも大事なのです。

辛かったら、助けを求めて下さい。生きる為の、大切な選択です。

テレビやメディアがどう言っても、性暴力は心も体も傷付けるものです。テレビやメディアが言うことが正しいわでではありません。「笑い」で、性暴力が許されるものでは、決してありません。性暴力は性暴力です。被害者の身体機能にトラウマ反応=恐怖脅威反応を身に付けさせ、安全安心の機能を奪います。

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