d1.世の音色と:時事問題など

sn.d4.TOYOTA、VOXYのCMの件

site up 20201020火

TOYOTA、VOXYのCMの「親子間デートしよう」の「世代間の境界線」のなさと、コロナ禍の自粛による、家庭内の親子間性暴力・家族間性暴力と、それによる自死の、助長・誘発の危険について、意見しました。

🌼🌼🌼

この度は 弊社ホームページより お問合せいただき ありがとうございます。
以下の内容でメールを受付いたしました。

尚、現在「新型コロナウイルス感染症の拡大」防止により、相談センターの規模を縮小して運営しており、返信が通常よりも遅くなることもございます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

このメールは受信確認の為に自動発信されたものです。
このメールに返信されても、返信内容の確認および返答ができません。

※このメールに心当たりのない方は、お手数ですが
お客様相談センターまでご連絡をお願い致します。

🌼🌼🌼

<ご入力内容>
受付日:2020/×/×
お問合せ車名:ヴォクシー
車種の詳細:ヴォクシー :


タイトル:CMに世代間の性の境界線がなく、親・大人から子供への性暴力を誘発となり、やめて欲しい


ご質問・ご要望の内容:


「健全な性の発達には、しっかりとした世代間の境界線が必要」と子供への性暴力問題に取り組む専門家は記しています。

日本でも漸く親子間の性暴力の取り組みがされるようになりましたが、まだ十分ではなく、CMが家庭内性暴力を誘発増長させると思います。

作り手の健全な世代間の性の境界線がないCMが社会で共有されてしまうと「親子デート→親子間の性的関係も良いんだ」と思う親・大人を増長させます。

子供の発達には虐待と同じです。停止を願います。

🌼🌼🌼

<ご入力内容>
受付日:2020/×/×
お問合せ車名:ヴォクシー
車種の詳細:ヴォクシー :


タイトル:CMに世代間の性の境界線がなく、親・大人から子供への性暴力を誘発となり、やめて欲しい2


ご質問・ご要望の内容:


追記です。新型コロナ禍で、家庭内の女の子への性暴力・暴力が増加していると言われています。

8月の自殺率は、女子中学生で4倍、女子高校生で7倍、10代女子だけが前年より、4-7倍も増えています。

このような状況で、TOYOTAのCMは子供達への性暴力・性犯罪を増長・誘発させるものです。

健全な性の発達には、しっかりとした世代間の境界線が必要です。

それがないものは、子供に不安や恐怖を与え、それが脳や全身への発達に悪い影響となります。

家族愛を建前としていますが、虐待と同じなのです。

大人の視聴者にとっても、不快で、安全安心・信頼の人間関係の繋がりを脅かすものです。

無自覚・無理解な大人も性暴力加害者と同じ、子供の発達には虐待と同じです。ご理解下さい。停止を願います。

🌼🌼🌼

ゆき花 様

日頃は、トヨタに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
トヨタ自動車 お客様相談センター メール担当の××と申します。

×月×日付のメールを2通、拝読いたしました。

この度は、ヴォクシーのCMにつきまして、大変ご不快なお気持ちを抱かせておりますこと、誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。

お客様からお寄せいただいたご意見は、貴重なお声として、広告制作部署に申伝えさせていただきたく存じます。

今後とも、トヨタをよろしくお願い申し上げます。

トヨタ自動車
お客様相談センター
【担当:××】

🌼🌼🌼

以前、花王のビオレのCMでも、世代間の境界線のない、不快なCMが流されていました。私はほとんどテレビを見ないので、CMを直に見てはいません。でも、当時、高野山から山麓のドラックストアに月に一度の買い物に下りた際に、このCMが流されていて、動画も商品の近くに配置されていて、とても気分が悪かったです。数年は、ビオレも、花王製品も、買いませんでした。

8-10歳頃の年ごろの女の子と、父親との、入浴シーンという、実父から娘への性犯罪が多い日本を象徴するような、花王ビオレのCMでした。

父親「ずっと一緒に入ろうね」

娘「うん!」

加害者である父親達には、大喜びなCMだったことでしょうし、作成者の花王ビオレ担当者も、そのような性意識・性思考の人間だったのだろうt思わずにはいられません。

「ずっと」というのは、「成熟した年ごろになっても、ずっと一緒にはいろうね」を意味するものです。子供の娘は、設定上では理解出来ていません。

教育心理学者:マギー・クライン、トラウマ臨床者:ピーター・リヴァインの共著『子どものトラウマ・セラピー』という本には、「健全な性の発達には、世代間の境界線が必要」と記されているとおり、「世代間の境界線」が必要なのです。

日本の企業のCM、TOYOTAにも、花王にも、この「健全な性の発達」の為の、「世代間の境界線」の必要の理解がありません。

子どもを、性の対象と見るのは、病んでいる状態です。遺伝子的にも、脆弱・障害・退廃の過程にあるものです。

🌼🌼🌼

まるで、躍起になっているかのような、花王ビオレのCMでした。

TOYOTAの担当者からの返信は、まだ配慮がある言い方で、救われました。

*後日追記:11月のアツギ社のタイツの返信よりは、配慮はありました。アツギ社の返信は、体裁だけのもので、内容ともに、心ないものでした。

けれども、地方のTOYOTA社には、そのCMの幟(のぼり)が、まだ下ろされていませんでした。

自分の車がTOYOTAでなくて、幸いでした。

このようなCMによって、加害者達の暴力性も、傍観者達の暴力性も連鎖されます。子どもたちは、COVID19の自粛の下、家庭内で性暴力の危機に晒されている状態です。大人が気付いて直さない限り、直されないし、子どもは守られません。

このようなCMではなく、家庭内性暴力、家族間性暴力を、防止・周知・啓発させるような、政府・自治体なり、企業のCMに取り組んで欲しいです。

🌼🌼🌼

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*