b1.ゆき花の雪の日

sn.b1.4歳の誘拐・連れ去りと集団性暴力③通り魔と、親による連れ去り…身近に聞いた話しより

site up 20201005月

「通り魔」は、これまで何人か聞いています。というか、自分の姉もその被害者です。中学の頃、変質者に背後から、いきなり抱き着かれたと、母から聞いています。高校になって赤ちゃん返りみたいに、なっていました。

それでも、自分の被害よりは、はるかにマシだと思ってます。

強制わいせつ罪に当たると思うけれど、性暴力されて殺されてしまった子も、幼い頃の記憶にあります。私が小学生の頃の、別の小学4年生(だったと思う)の子のそういう性暴力被害児の、死だったように覚えています。

犯人どうだったんだろう?…それは、覚えてないです。

自分の被害のあった地域から、そう遠くない地域のことでした。

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「その子は、死んだ方が幸せだったんじゃないか」「自分もいっそ、死んでたかった」…こう書きながら思います。

それでも、その年齢の、そのような被害なら、もし命が救われていたら、4歳の中年男性2人による集団性暴力被害と、同じ4歳の複数の性暴力被害(他の集団性暴力含む)の自分よりは、生きられたんじゃないかと、そんなふうにも思います。

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その子は、学校帰りだったとあったと思います。そんなこともあって、園児の送り迎えの付き添いは大人になりました。それまで、弟の送り迎えさせられてた自分は、なんか、悪者のように、大人から見られて、辛かったです。

悪いのは、私じゃなく、そういうことさせた親なのに…です。

何より、私自身が、送り迎えもなく、守ってもらえずに、受けた性暴力被害を、スルーされ続けてきたことが、辛いです。

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通り魔による性暴力被害は、度々聞きますが、連れ去り・誘拐による性暴力で、自分のような性被害は、聞いたことがないのです。

性奴隷にされた従軍慰安婦の少女達、或いは、新潟の少女監禁事件のような被害は、あまりにも離れすぎています。

そして、自分の被害を矮小化して、それで自分を辛くさせてしまいます。

私が私の被害を、認めてあげることが出来ないのです。

自分に留まって、認めてあげられるようになりたいのです。

自分の辛さから解放され、回復の力を得て、自分の安全安心・信頼の関係性を守りながら、生きてゆく為にも…です。

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「僕は父親に誘拐された」

と言っていた、大学生の男の子がいました。私だから話したことなんだろうなと、思います。その子にとっては大変な被害経験です。家族による、家族からの人間関係・母子関係の、切り離しです。それも、突然のことなので、相当深い、傷付きで痛みだと思います。

その時は、気持ちを添えて、聞いていました。その子の置かれた状況というのは、日常的なものではなく、家族から切り離され、その子にしてみれば、孤独な環境に置かれていたからです。

体の痛みを伴う、連れ去り・誘拐とは、そういう人間関係の切り離し、その暴力だと思います。

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でも、その子は、性暴力被害者ではありません。

連れ去り問題の親は、まるで被害者のように、聞かせたがります。

たまに、巻き込まれたことがありますが、親、特に父親には、同情的にはなれません。そういう人達の聞き役には、自分はなれませんし、なりません。

聞かせたがってきた男性達(父親達)は、正直、子どものことを考えず、自分一番にしか言わない、ヤバイ人達だなという印象でした。そのかきこみスペース作ってたNHKも、一番の被害児のことを考えてないなと、思いました。

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顔見知りか、顔見知りじゃないかというのも、恐怖度は違います。

自分は、顔見知りでは、ありませんでした。知らない人達でした。

でも、向こうは私を知っていました。親も向こうを知っていました。すごい近しい、知り合いではないけど、親たちは知っていました。

何より、突然というのは、怖いのです。私自身の、驚愕反応の強さもこの辺にあると思うのです。

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それ以上に、やっぱり、2人以上の中年男性の、いろんな意味で力のある、加害者達による、仮死状態になるほどの、集団による性暴力被害をうけたこと、しかも4歳の時に。それが、一番大きいダメージなんだろうと思います。

集団の性暴力による脆弱性については、従軍慰安婦の女性と話した時に、自分と同じだと思いました。別の集団性暴力の被害女性からそれを感じませんでした。成人してからの、被害でした。始めての性行為が、集団性暴力と、そうでないのとは、また、違うと思います。

その女性は、通り魔だったので、連れ去り、誘拐、監禁とは違ったからかもしれません。

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けれども、集団による性暴力は、一人加害者とは違うのです。そもそもの、侵襲・侵害される脅威・恐怖・その暴力性は、単に人数分酷いのではなく、相乗的に暴力性が増すという、酷さのです。

知らない場所に、騙されて、突然、連れて行かれるというのは、ものすごい恐怖です。

自分が見知らぬ地を転々とするのも、こういうトラウマがあってのことかもしれないと、ふと思います。それも怖いなと思います。

でも、求めても、得れれないままきた、トラウマ専門治療と、何よりも、安全安心・自分自身が信頼を寄せられる存在を、ただ、求めてのこれまでの過程だったと、今は、こう気持ちの整理しておきます。

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