b1.ゆき花の雪の日

sn.b1.自分が倒れた時に…性被害者への辛辣な言葉掛け

site up 20200920日

9月2日(木)赤旗記事より。友人が届けてくれました。

〉性暴力の二次被害、セカンドレイプ防ぐには

〉周りは「ない」ことにしないで、卜沢綾子さん

〉卜沢彩子さん

〉すべて責められた

〉ある時、大学の保健センターの人から、倒れた私は「立ちなさい。あなたのせいでみんなが迷惑している。学校に来るのやめなさい」と言われました。被害による心身の不調も含め、すべて責められ、社会的に追い込まれてしまうのです。

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自分も高野山で被害再演の被害で、警察に相談した時、母が脅され、私に知らせずに、急に長野に帰ってしまったことで、倒れてしまいました。

その時、警察官に「あぁ!困ります」と言われました。

倒れた人間より、自分を優先に言うなんて、高野山の警察らしい思いやりのなさだと思いました。我欲と、人道外れな自己責任論と、「弘法大師は自分の心の中にいる」で、万事治めるような。単にもっと酷いだけなのだとも思います。

高野山や和歌山なので、こんなに酷いんだと、その時は、諦め状態でした。

その後、私が、性暴力対応してる女性警官の対応を、特に希望したら、本署からそういう方が来てくれて、それは良かったのですが、自分が予め知ってて、それを希望して言わなければ、対応した警察官からは、繋げてくれないのだと、思いました。

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三重、伊勢でも、一度↑の被害再演の件で、相談した時、女性警察官が「そういうのはねぇ、自分でどうにかかする問題なんですよね」と言ってました。

それを聞いて、伊勢(三重)は高野山(和歌山)より、悪そうだと思いました。ワンストップ・センターの姿勢や内容そのものが、和歌山は良いのでその関係は大きいと思います。和歌山にワンストップ・センターがなかった時に、和歌山にも自分も意見送りましたが、地域の意識自体は、和歌山も、三重や長野と同じく地方です。

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別に一度、東京の大学で、ジェンダー、フェミニズム文学の先生に、酷いセカンドレイプ発言されて、後で倒れて、病院でお医者さんに「死ぬところだった」と言われたことがあります。

その時も、その先生は、後で酷い態度でした。倒れて病院に運ばれて、医師の↑言葉を伝えると、まるで何でもないことのように、自分の娘はどうだったとか、自慢話を言い訳のように言っていました。その醜い姿を目の前にしながら、「もう二度と信用しない」と、心に固く誓いました。

*↑四日市出身の先生だったので、大嶽さん、hamachanさん、フラワーデモみえのご縁には、その辛かった分も、すごく救われています。

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ジェンダー主張する人やフェミニスト、女性活動家が、必ずしも、性暴力理解者ではなく、活動家や支援者にも、怖いセカンドレイピストは多くいるのが、現状です。建前だけ、みたいな人もいます。サバイバーも同じです。

社会全般に言えることですが、傷付きを抱える人は、問題に向き合いきれず、他者に寄り添う余裕がありません。共感力が持てないのです。或いは、過度に、入り込むなど、共感に自己安定力がありません。

苦しんでいる当事者を敵視(セカンドレイプなど)したり、無条件で受け止めてくれる相手を必要としてる状態です。そして都合良さそうな人間、弱そうな人間に矛先が向くのです。性暴力について、その受け止め役が、社会のどこにも求められない状況だと思います。問題の一つ一つに、きちんと向き合えていない為です。精神科医療にさえ、十分な心理療法がなく、支える器量ないのが問題です。

「社会の聞く力がなかった」と、北原みのりさんが、フラワーデモ公式のステイトメントで言ってました。聞く力とは何でしょうか。性暴力の一つ一つの問題に向き合い、理解し、共有し合う協働調整の力、それを可能にする、自己の内の安全安心・信頼の基盤、そういうちょっとずつの積み重ねだと、自分のセラピー通して思います。

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