b2.ゆき花の白い雪道

sn.b2.29日パブコメ2-1:寄り添えることの重要さ

site up 20200905土

以下、ゆき花のパブリックコメントからです(続き)。

「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)

該当分野(1):第2部 II 第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶

該当ページ数(1):44

ご意見(1):

25日、29日の公聴会に参加しました。意見を送るのは、3回目です。地方でフラワーデモをしています。皇學館大学の大学院生です。

医療・行政・地域に、性暴力の何の救いもない中、信仰(お詣り)やその学びを支えにしてきました。「日本の太陽は女性」をテーマに、日本女子大学(青鞜)、高野山大学(理趣経など仏教典)、今の大学では、古事記の天岩戸開きについて、修論に取り組んでいます。

生まれた長野市を離れて、東京、見知らぬ地の四国遍路・高野山・伊勢で、信仰を頼りに生きてきました。2-3年程前に、奇跡的に、大阪のトラウマ専門治療に繋がりました。トラウマや回復(寛解)について、少しずつ学んでいます。

信仰しか頼れるところがなかった…そのような中で、宗教に於ける力関係、地位関係性やその中での性暴力、暴力、その泣き寝入りという問題にも、関わることがありました。

1)和歌山、高野山で、私自身も、被害にあいましたが、その時は、ワンストップセンター、警察も、割と被害者に寄り添った対応をしてくれたと思います。

*和歌山のワンストップセンターの弁護士相談は、弁護士が良くありませんでした。人権教育が必要に思います。

*伊勢に来て、同じ人物の付き纏いで相談した時、伊勢警察署では、女性警察官が「自分でどうにかするしかない」などと、被害者に非のあるような対応をされ、傷付きました。その後、その警察署の警察官によるわいせつ事件が報道されていました。

法で裁くまでのところには至りませんでしたが、和歌山市から高野山麓の橋本警察署まで来て対応してくれたり、その女性警察官の方との相談で、自分で出来るだけのことをして、その関係内での対応はされました。

周囲の対応によって、救われ方がずい分、違うように思います。※勿論、刑法自体は、見直されるべき課題です。

2)伊勢の方は、近所で自死者が出るような、地域社会全体が救いようなくいると思います。

また、地域社会の人達も、性について、どう触れて良いのか、考えて対応すれば良いのか、そのトラウマの深刻さや対応も含めて、今までの、性のタブー視、穢れ観・貞操観などもあり、触れ難く、分からないでいるように思いました。

*伊勢だけでなく、高野山や、どの地域にも共通に言えることだと思います。

この点について、宗教的、慣習的にある男尊女卑、力関係に向かい合って考え、対応してゆく必要があると思います。

(以上)

🌸🌸🌸

振り返ってみても、恐ろしい事件・人間関係だったなと思います。よく、神や仏(お大師さん)は、自分の心の内にいる、などと言われますが、自分で自分を救うのも、人間関係の中にあることを思います。性暴力、性犯罪は、個人だけで解決出来る問題でも、解決すべき問題でもありません。

パブリックコメントなので、hanaさんへのひと言メッセージは省略します。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*