c4.学びが癒し:セラピー関連

sn.e3.29日パブコメ2-2:性暴力被害で孤立無援にされる

site up 20200902水

以下、ゆき花のパブリックコメントからです(続き)。

「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)

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該当分野(2):第2部 I 第3分野 地域における男女共同参画の推進

該当ページ数(2):44

ご意見(2):

3)性暴力にあう→

→周囲に相談して二次被害にあう、相談出来る人がいない、相談出来る人間関係の状況ではない。

→警察、司法、地域行政の相談に行っても、十分な対応をされない。二次被害にあう。

→トラウマが辛く、医療機関に行っても、十分な対応をされない。精神科医療の人道外れな対応をされたり、そこでも、性暴力、二次被害にあう。

→それに詳しそうな、議員や大学教授などに相談して、また、被害にあう。

→フェミニスト、女性活動家、サバイバーの繋がりが、必ずしも、被害者を救うものでもなく、フェミニストや女性活動家の中でも、性暴力に対しては、偏見や差別意識のある人達も多い。自分も、そのような目にあってきた。サバイバーの繋がりもそうだが、傷付いた者同士の繋がりと言うのは、傷付け合ったり、そこに上下関係、支配関係が酷く働いたりすることも多い。

*自助グループなどは、ある程度のケアの力もあると思いますが、それは、経験豊富な者や専門家の力添えなども、必要だと思います。でも、このような働き掛けなら、現状の自治体からも可能ではないかと思います。

→性暴力について、どこにも他者との安全・安心な協働調整(=自律神経系など身体の相互調整)を求められず、宗教・信仰に救いを求める。そこでも、被害にあう。性だけでなく、金づるの対象にされてしまう。

上記は、自分の経験や自助グループで聞く現状等から記しています。長い年月を経ることがほとんどです。

🌸🌸🌸

トラウマ治療や学びを通して、特に、ジュディス・ハーマン医師の3段階を大事に思います。

1.安心・安全の確立
2.トラウマ処理、解放の作業
3.再統合、再結合…繋がりの回復

個人の内なる繋がりから、個人の外にある人間関係や社会との繋がりですが、

個人だけでなく、社会全体、国全体にも、傷付きや、トラウマ的問題については、そのような視点が必要だと思います。

宗教・信仰は、覚醒亢進・依存的に、すがったり、頼ってしまうことや、それによる力関係、地位関係性が悪く強化されてしまい、更なる犠牲を生むことが多いです。

地域社会、日本社会に根付いてあるものなので、その人間関係については、特に、間違っていても、Noと言ったり、拒否出来ません。迎合というトラウマ的反応で、被害が繰り返されたり、悪化することもあります。

この点にも丁寧に向かい合って欲しいです。

(以上)

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パブリックコメントなので、hanaさんへのひと言メッセージは省略します。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*

20200831月6 sn.e3.29日pvc2-2.孤立無援にされる