c4.学びが癒し:セラピー関連

sn.c4.25日パブコメ1-1:被害当事者が安全安心か否か&世代間の境界線が必要

site up 20200830日

以下、ゆき花のパブリックコメントからです(続き)。

「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)

該当分野(1):第2部 II 第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶

該当ページ数(1):44

ご意見(1):

25日の公聴会に参加し、意見したものに、加筆しての意見です。該当ページは44-46です。
地方でフラワーデモをしています。

法務省の刑法改正検討会で、暴行脅迫要件撤廃、抗拒不能要件撤廃、地位関係性を利用した性犯罪規定の創設、不同意性交等罪の創設を求めています。

一つ一つの被害の出来事が、暴行脅迫、抗拒不能かどうか、見直されたり、追加されてりしているそうですが、

被害当事者の安全安心や信頼のある人間関係性を脅かすものは、全て、暴行脅迫要件、抗拒不能要件になると、

大阪・神戸でのトラウマ専門治療を受け、海外で学ばれたり臨床積まれた方や、アメリカの医師などから学びながら、考えています。

被害当事者の安全、安心、人間の関係性を基盤に、法務省でも、内閣府でも、考え取り組んで欲しいです。

ポージャス医学博士のポリヴェーガル理論、カーター医学博士のオキシトシン(安全安心のホルモン)、愛着理論のレクチャーや、それに基づく公認心理師のトラウマ治療を受けたり(継続中)、毎回その記録を自発的に付けてきたり、自分でも出来る学びをしてきました。

その中で、哺乳類にとって、特に繋がりが生命維持に必須のものであること、お互いが、心身共に、影響し合って存在していることなど、特に大事にされています。

生まれつきの自動調整→

→母子、父子、親子の繋がりによって育まれる協働調整

→そして自己調整

…そういう自律神経や心身の機能が人との繋がりから説明されています。

協働調整は、親子・家族だけでなく、地域社会、人間関係の中にもあるものです。

その生命基盤とも言える安全安心が、脅かされているのが性暴力の状況です。

そのような視点からの、人間と性と生殖の理解をして欲しいです。

特に、親から子、父から娘への性暴力は、生物学的、遺伝的にも、許されない子への冒涜です。

でも18歳以上だと同じ男女の扱いになるのは、おかしいです。

大人から幼い子への性暴力も同じです。

世代間の境界線、血縁間の境界線は必要ですし、それは、国や法で示すべきことだと思います。

江戸時代には最先端の明治の刑法が令和の今でも、昔の意識に基づいてあります。

今の取り組みは、被害当事者の尊厳や人権には触れても、もっと具体的な安全安心、信頼ある人間関係性という視点がありません。

そういう視点で、内閣府も法務省、関係省庁、地方の各自治体、考えたり呼び掛けて欲しいです。

お願いします。(以上)

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パブリックコメントは、1回の投稿で3コメント送れました。1コメント1000字ずつの意見を記せます。25日は、公聴会後に、1回3コメント記して送りました。

*パブリックコメントなので、hanaさんへのひと言メッセージは省略します。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*