e3.性犯罪・刑法改正の思い:花も実も

sn.e3.25日公聴会:被害当事者が安全安心か否か&十分なトラウマ治療を

site up 20200830日

内閣府男女共同参画局で、以下のパブリックコメントを募集していました。2020年8月1日(土)~同年9月7日(月)までです。パブリックコメントは初めてです。前回、ギリギリに投稿して、間に合いませんでした。残念です。

今回は、2回の公聴会にも参加しました。

15-20年程前の30歳前後の頃、行政や議員さん、女性団体などに、性暴力の理解・対応のお願いをしてきた中で、ボロボロに傷付いて、その後も、いろいろ大変で、トラウマが悪化し、少し離れていました。

気が向く程度に意見していましたが、フラワーデモをきっかけに、人の繋がりが出来てきた中で、意見することも可能になっているように思います。

以下についての、意見募集でした。

「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)

せっかく意見したものなので、ブログ記事として残しておこうと思いました。

第5分野の女性への暴力について。地方でフラワーデモをしています。

①暴行脅迫要件撤廃、抗拒不能要件撤廃、地位関係性を利用した性犯罪規定の創設、不同意性交等罪の刑法の改正を求めています。

一つ一つの出来事が、暴行脅迫、抗拒不能かどうか、見直されているそうですが、被害当事者の安全安心や人間関係を脅かすものは、みな、暴行脅迫要件、抗拒不能要件になると、トラウマ専門治療を受け、アメリカの医師などから学びながら、考えています。

被害当事者の安全安心、人間の関係性を基盤に刑法や司法は改正されて欲しいです。

今はそのような被害者の安全安心といった視点が全くありません。

②各都道府県や知事に、支援体制、医療体制の対応するよう通達されていますが、医療、支援の具体的な内容を示して下さい。

精神科医、公認心理師、臨床心理士といった資格を持つ者が必ずしもトラウマ治療者とはいえません。その人達によるセカンドレイプも多くあります。

EMDR、ソマティックエクスペリエンスなど、身体志向のケアとその資格が、有資格の加えて必要です。

認知行動療法だけでは身体のトラウマ解放はされません。

通達だけでは不十分ですし、今までの精神科医療の隔離監禁政策も壁になってきます。

保険適応外の治療費も問題です。

この点について考えて具体的に進めて欲しいです。よろしくお願いします。

■委員の方より

・一つ一つ、向き合うべき方針を具体的に示してくれている、考えてゆきたい。

・性暴力、第4次対策、ネット被害への対策、その新設、ワンストップなどは、地域についてバラつきがある。

・医療中心の性暴力支援

・刑法性犯罪改正については、被害者の負担を軽減、調査機関、司法における、十分な研修行う。

・専門家を要請、支援員を養成

・配偶者暴力支援も進めてゆきたい

🌸🌸🌸

25日の公聴会でチャットで送った私の↑の意見は、29日の公聴会で、紹介されました。25日の公聴会と、8月1日からの寄せられた意見の中から選ばれました。多くの意見から、取り上げて頂けて、嬉しく思いました。

*パブリックコメントなので、hanaさんへのひと言メッセージは省略します。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*