d2.世の調律と:戦争と戦時性暴力

sn.d2.戦争トラウマより:トラウマが命を奪うこと

site up 20200828金

*花園投稿より

トラウマ治療のぶり返しなのか、暑さなのか、最近まで、動きたいのに動けない状態でした。

脳だけ覚醒して、体に力が入らない…

起きて動きたいのに動けない…

ぶり返しだと思います。成人病と同じような病名の悪さで使いたくないけど、鬱というか、自律神経系の調整不全だなと、思います。

感覚的にいうなら、今までうんと我慢してきて、性暴力のトラウマ恐怖記憶、恐怖感覚、恐怖感情に、脳も体もめいっぱい、耐えてきて

耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて…

性暴力はないとされる日常

性暴力という病魔が、シロアリのように社会や個人を巣食う現実などないとされている日常

日本全国津々浦々、都会から地方から辺鄙まで社会の隅々にまで浸透してある性暴力問題を、せいぜい都道府県庁所在市のごくごく一点のワンストップセンター程度の問題とされている日常

…そんな日常を生きてきた辛さ、しんどさから、トラウマ解放処理で、楽になってきたことによる、ぶり返しのように今回は思います。

花園でたまに書いている、トラウマ症状は命を奪うこともあることについて、サバイバーは軽く考えてはいけないと思います。

トラウマを抱えた身体の状態というのは、癌のような病気の罹患率も必ず高めると思います。その他の病気の罹患率も当たり前に高めると思います。

原爆被災者やホロコースト解放者は、原爆投下後、しばらく経ってからバタバタと亡くなったり、ホロコースト解放後、しばらく経ってからバタバタと亡くなっているそうです。

助かってもなお、バタバタと、非常に多くの人達がなくなっていると聞きます。

それは原爆では核が理由に言われたり、ホロコースト解放者では食事の与え方が理由に言われたりしています。

でも、私は、トラウマ症状で身体自身が命を生かしておけない程の状態になっていたようにも思うのです。

あまりにも多くの命とこの世の地獄と先人の研究の前に、トラウマというのも畏怖する思いですが、その犠牲になった人達の被爆やホロコーストの恐怖は、トラウマ症状が命を奪うこともある、そのものであったのではないかと、トラウマセラピーの学びを通して、時々、そう考えます。

尊厳を奪われ生きてゆくのが辛い以上に、性暴力などのトラウマによって、安全安心の身体機能が、攻撃防衛に変化してしまうと学びました。

尊厳とは、自分の内の安全安心との、繋がりの質なのかもしれません。

自分の身体症状そのものだと思いました。

安全安心の身体機能が、攻撃防衛のように身体機能、細胞の一つ一つが変わっていたら、人と安心して関われなくなってしまいます。

トラウマk病院以来、自分でも分からなかった、その自動的、反射的な、明け渡し、ひれ伏し、譲り渡し、過剰な謙譲の反応が、身体のその状態によるものだと、納得の思いです。

被爆やホロコーストはもっと急激なもので、その変化の急激なこと自体も、体にものすごい負担になるのだと考えました。

こんなふうに書けるのも、少しでも楽になっているからです。

今までの動きたいのに動けない…とは違うように思います。

無理は出来ないけど、一呼吸一呼吸が、根のトラウマ処理されている分、今ここの自分と繋がれてるような気がします。無理して頑張って何かしようとしたら、トラウマは悪化してしまいそうです。

認知行動療法の時、他にもいろいろ重なって、ぶり返し酷かったけど、今の根のトラウマも、似た感じに思います。でも、よりトラウマ処理を感じられて、呼吸に今こことその先の希望を、幾ばくかでも感じられている今の方(=ソマティック的な解放)が、効果はあるように思います。

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hanaさんは、トラウマは命を奪うことが、あると考えますか?

あるとしたら、それはどんな理由からですか?

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