c1.メインセラピー by F先生

sn.c1.解離の自分と繋げる①認知行動療法だけでは解放されない

site up 20200821金

*花園投稿より

よく親は施設に預けたらとか、自立して一人で生活したら良いとか、DV夫を捨てて逃げたら良いとか、軽口言う支援者や第三者もいます。

それ可能な心身の人は出来るし言えるんだろうと思います。

でも性暴力のトラウマを負ってる身体は、そんな力ないと自分の体を通して思います。トラウマで、自分に安全安心を保ちながら、社会の人と生きる対人能力が、身体にない、という感じです。

この場合の性暴力のトラウマとは、言葉や態度だけでなく、直接的な性暴力のことを言います。自分の場合は、複数加害者という深刻さです。被害も繰り返されました。

*勿論、経済力の問題もありますが、身体がそのように恐怖経験を負わされた身には、自活も難しいのです。安全安心の身体機能が、その恐怖経験によって、攻撃防御系に変化しているそうです。ポージャスさん、カーターさんのレクチャーを受けて、自分の体の状態を説明されたように、納得し安心しました。

自分の身体のトラウマ症状がこんなふうに酷かったと、大阪のセラピーに繋がり、自分でも学びながら、漸く理解出来ました。

東京都心にいても、性暴力で有名なM大学の女医さんを20年前から知ってて、そこも含めて問い合わせてみても、今の人の繋がり(医師も含める)ほどは、今も説明してくれないなと思います。

3年前にM大学に問い合わせた時は、15年以上前に精神科で任意入院したことがあると、問われたことに答えたら、「それじゃあダメですね」と、上から目線のセカンドレイプなことを言われました。対応した病んだ院生の声も雰囲気も、病んだ様子でした。話さなければ分からなかったけど、話さなければ良かったと思いました。

25日は、内閣府の男女共同参画局のオンライン公聴会に参加しました。公聴会は初参加で、フラワーデモの参加者の方と話しながら、結構楽しみにしていました。

M大学のその女医さんもいました。チャットで意見も遅れたので、自分も性暴力に関して2点送りました。

・1つ目は、暴行脅迫要件撤廃、抗拒不能要件撤廃、不同意性交等罪の創設について、被害当事者=人間の安全安心の基盤の視点から考えて欲しいこと

・2つ目は、支援体制について、各都道府県自治体に医療支援体制の充実を進める通達について、具体的にして欲しいこと

…など、ある程度の文章にまとめて意見しました。

M大学の女医さんは、支援体制について「東京と地方の状況は違う」と言っていました。

自分も地方の状況が悪いとは書きました。でも、東京も救いようなかったのは同じです。だから自分も東京都心にいたけど、離れるしかありませんでした。その言い方は上から目線で、考えが浅いと思いました。

トラウマ治療体制は、地方も悪いけど、東京がすごく良かったら、私も今より実家の方が東京がずっと近いし、交通費も安いし、東京都心からも、離れる必要全然なかったです。

性暴力に言及している一人としては、大事な存在だとは思います。でも、認知行動療法しか言ってないのに、性暴力の第一人者とか、十分な治療者とか、自分は思っていないです。

自分も認知行動療法含めてのセラピー受けていますし、それを全否定はしないけど、それだけが至上で最高で唯一のものとは全然思っていません、自分の中での存在感、エビデンス感覚は1割くらいです。

認知の歪みと向かい合ってても、結局、体の反応がスタックポイントになってくる感じなので、SE的なケアの働き掛けが必要になると感じます。

パブリック・コメントにも送りました。

性暴力の問題は、一人一人の声が解決の道を作ってゆくことを、思います。小さな声でも、生かされて欲しいです。

💗💗💗

hanaさんは、認知行動療法を受けましたか?

それだけで、十分でしたか?

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*