c1.メインセラピー by F先生

sn.c1.二人の加害者達に「戦い勝つ」②韓国ドラマのように

site up 20200811火

セラピストFさんが、腕相撲の提案をしました。

「先生はわざと負けてくれるのだろう」

と思いながらも、腕相撲をしました。

左右、両の手でしました。でもFさんが案外強くて、「私、体力落ちた?」と思いました。結局、私に勝たせてくれたのですが、「わざと負けてくれる腕相撲に、なんの意味があるんだろう?」と、後で結構、考えました。

「勝つこと」の必要性と体験なのだと、思いました。そういえば、セッション中も、説明されたことですが、自分の体験として整理するのには(=落とし込むのには)、それなりに向かい合うことが必要でした。

「戦い」「逃げる」が未完了で、凍り付いたまま。

その凍り付き・フリーズを、EMDR、タッピングの両極の刺激で解きほぐす。

「溶解」「解き/溶きほぐす」

「フリーズ/凍り付きの固まりから、EMDR・タッピングなど両極の刺激で揺らぎを作る」

…説明すればこんな感じです。

眼球運動、聴覚への音の刺激は、脳のフリーズへの働き掛け。

手や体などへの振動やタッピングの刺激は、身体のフリーズへの働き掛け。

…そんな感じです。

早さにも意味や役割があります。

トラウマ処理には早い動きで、リソース定着にはゆっくりとした動きで。

家で行う時は、トラウマには触れないで、リソース定着やコンテイントメントの方法で(私の場合、癒しの箱や癒しの蓮の花にしまうイメージで)。

*十分な専門のトレーニング無しで自己流でやろうとするのは、危険だと思います。EMDRもタッチセラピーも、誰でも出来そうなものですが、だからこそ、効果も危険もあって、セラピーには専門的な学びや技術が必要に思いました。

私のフリーズ/凍り付きは、二人に加害者によります。特に前からの加害者は扱ってきましたが、膝の上に抱いて押さえ付けていた、後ろからの加害者には、まだ十分に向かい合って処理出来ていないように思いました。

Fさんに「どうやって勝ちたいですか?」と聞かれて、「?」直ぐにその意味が理解出来ませんでした。理解出来ないというより、フリーズ/凍結したままの自分にそう問われて、反応出来なかった、という方が適当かもしれません。

意味は分かるのですが「何を言ってるんだろう?」フリーズ/凍結した自分はそんなふうに、ベールか膜(まく)のような、今こことは隔絶された世界で聞いているようです。

「どうやって勝ちたいですか?」

再び言われて、「分かりません」とフリーズしたまま、今こことは隔絶したベールの向こうの世界から自分は答えてる感覚です。

「分かりません…でも、勝ちたいです…勝つ方法が分かりません。後ろから加害者に押さえ付けられていて、動けないです。後ろの加害者にも、前の加害者にも勝ちたいです…」

今ここの自分と、セラピーの「今ここ」とを、やっと繋げて言います。

Fさんが、後ろの加害者に対して、戦う方法を提案してくれました。

肘で突く、担ぎ上げて投げ倒す…と。私は、肘で突く方を選びました。その方が離すのが早いと思いました。その後で、担ぎ上げて投げ倒すも。

そして、韓国ドラマの戦うシーンのように、一人の主人公と或いは二人/少数の味方に対して、大勢の加害者/敵が襲い掛かろうとする時に、四方八方に、上からも下からも、敵を突き放して留めを刺して投げ倒す、放り投げる、そんなふうに、やっつける…そんなふうに戦い、敵をやっつけたい、とFさんに伝えました。

イ・イネさんのクムビのドラマや、チェ・シラさんの千秋皇后の戦う女性のイメージです。それからドラマの強い男性のようにも。飛ぶように敵と戦い、投げ倒します。

そんなふうに爽快に敵/加害者をやっつけたい…

心底、そう思いました。

🌻🌻🌻

hanaさんは、どんなふうに戦い勝ちたいですか?

戦い勝つこと、大事です。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします。