c1.メインセラピー by F先生

sn.c1.二人の加害者達に「戦い勝つ」①戦い方が分からない

site up 20200811火

何がトラウマセラピーのターゲットになるか、4歳の根のトラウマを扱いながら、だんだんと、ツボが分かってきました。セラピストFさんも、私の何がトラウマセラピーのターゲットになるか、私が伝えなければ、分からないものです。そんな当たり前のことも、進めながら理解してゆきます。

十分に伝えているつもりでも、自分の何がどう苦しいのかは、より具体的に伝えないと、共有出来なかったりします。

セラピーを通して、自分のこんな苦しいところは、オマケみたいなもので、セラピー対象にはならないのだと思っていました。Fさんも、そう思うだろうと、自分は思っていましたが、それは、自分の一方的な考えだったかもしれません。

「ウジ虫が湧く」「五月蠅が鳴き喚く」と何度も言ってきたと思うのですが、伝わるタイミングは、話しの前後の流れだったり、積み重ねがあってのことだと思います。

食事中の絶え間ないフラッシュバック、侵入思考の原因となっていた、フリーズを解除し、戦う・逃げるを完了させたせいか、その後の食事が変わってきたことを思います。

解離しながら食べることなど、そう簡単に切り替わるものではないことも、また、実感するのですが、根のトラウマの苦しみは全く違います。

食する行為という、今ここに留まって、十分に味わって、体にその安心安全を満たしながら、食を楽しめるようになりたいものです。協働調整は食することで、大きく作用されていることを、苦しみから実感されるだけに、そう思います。

人生のテーマにしたいと思っていた食と健康ですが、トラウマk病院に、人生もトラウマも最悪にされ、人生のテーマさえも踏みにじられました。もうどうすることも出来ないのかと、絶望の暗闇の中で過ごしてきたけれど、カミホトケを信じる中で、自分の安心・納得のゆくセラピーに繋がれたのです。食と健康とトラウマセラピーという、人生のテーマも、人生そのものも、取り戻したいです。

加害者達から食を守れるようになって、次のトラウマ処理のターゲットは、日常生活の中にフラッシュバックされる、加害者達でした。性暴力の際の、加害者の前から迫り寄る顔や身体、後ろから抱き押さえ付けられる身体や手、それらの声や会話の猥褻さや嫌悪感、そう言ったものです。

書きながらゾッとするようですが、伝えるように書くことも、大事だし、必要なことだと思っています。言葉を選ぶことも必要ですが、沈黙は有毒であることも事実です。

EMDR、タッピングで、いつものようにリソース構築しながら、トラウマ記憶にアクセスしてゆきました。

でも向かい合うのは、いつになく辛いです。EMDRで、目も十分に追えていなかったせいか、機械の使用も提案されました。電池が切れていて、使えなかったのですが、私自身も、人の動きの速さでやりたいと思いました。人の手の動きの速さというのは、協働調整には大事な要因になると考えます。EMDRの機械は、でも、こんな場合に利用出来るものだと考え直しにもなりました。

「どうしたいですか?」と聞かれて、どうしたいのか分かりませんでした。

「どうしたいのか、分からない、このままでは良くないけれど、どうしたら良いのか、何が出来るのか分からない」

…そんなふうに答えました。

「戦う」「逃げる」の方法が分からないのです。しばらく、EMDRの動きと一緒に留まっていましたが、自分でも、次に何をしたら良いのか、何が出来るのか、分からないのです。

Fさんが、腕相撲の提案をしてくれました。「勝つ」ことのセラピー体験です。Fさんがわざと負けてくれるのは、なんとなく分かっているのですが、腕相撲、やってみました。

🌻🌻🌻

hanaさんなら、どうやって加害者達のトラウマ記憶と戦いますか?

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