c1.メインセラピー by F先生

sn.c1.食を守る「戦う」①凍り付いた不快感に留まりながら

site up 20200807金

COVID19の緊急事態宣言の為、対面セッションが、オンラインセッションに切り替えられました。私は、多少は慣れてはいるものの、セラピストFさんは初めてのようで、緊張気味でした。直ぐに慣れると思いますが、対面セッションの重要さを、改めて考えたりもしました。

4歳の連れ去りに性暴力被害の処理をしてきました。トラウマ記憶を遡って向かい合い、3F反応を完了させています。今あるトラウマ症状が、処理をしてゆく切り口です。

恐怖と嫌悪で、心身が耐えられないトラウマ恐怖と向かい合うのに、両極の刺激を用いています。EMDR、タッピングなどです。SE(ソマティック・エクスペリエンス)という心身からの、働き掛けです。

3F反応を完了させる重要性を、4歳のトラウマ処理をしながら実感しています。これまでも応急処置・緊急対応的に、EMDR、タッピングなどをしてきました。でも、根のトラウマの処理が大事であることを、受胎前後・胎児期・乳幼児期の情動脳の調整(EMDRなど)や、4歳のトラウマ処理を進めながら、感じています。

そしてだんだんと、核心に迫ってきたことを思います。

オンラインでは、先生とフードシェアなどもしました。ご飯のお米の粒々が、加害者達の舌や歯、唇、唾液、男性性器など、そういった性暴力行為の一つ一つをフラッシュバックさせる・或いは侵入思考させるトリガーになることが、とても辛かったです。

CBT(認知行動療法)の一つCPT(認知処理法)に取り組んだ時も、結局は、体の反応のところで、留まってしまい、記す言葉はいつも、そこから前に進めませんでした。その先は、心と体を伴った、トラウマの処理が必要になるのです。

4歳のトラウマ処理を始めた頃は、何が・どこが重要か、問題として焦点を当ててゆくのか、分かりませんでした。先生(セラピストFさん)にも伝えなければ分からないのですが、私は、セラピストFさん以前は、あまりにも、医療支援者に話しても分かってもらえなかったり、真逆の取られて酷い目にあうことも多かったので、Fさんには、1つを伝えて100も伝えられたような、そんな気持ちになってしまうこともしばしばでした。

そのことは、機会あるごとに、Fさんにもお伝えするようにしていました。

ある時、4歳の性暴力被害の不快感が、「ウジ虫が湧き出るように」体にいつもあることを、トラウマの説明として話しました。その時、先生が「それよ、そこを向き合いましょう」と言いました。

「ウジ虫がウジャウジャ這うような」「五月蝿がウジャウジャ湧くような」この説明はよくしていたと思います。

サブセラピーでセラピストMさんは、捩じる動作を言いましたが、それは、応急処置的なもので、根治的に働き掛けるものではありません。Mさんは、そのことを理解しませんでしたが、EMDRなどの心理療法の持たない人だから、仕方ないことだと思います。

セラピストFさんにも、何回か話してきたのですが、経験そのものではなく、比喩だと思われたのかもしれません。でも、そのセッションの時に、そのトラウマ感覚を、見抜いて・掴み拾って、処理対応のテーマに取り上げてくれました。

EMDR、タッピングでそこに留まり、「凍り付いたまま」から、「戦う」「逃げる」の完了方法を、Fさんが一緒に考えてくれます。私が一番適当だと思う方法を、話して共有します。

そして、更に、凍り付いた不快感に留まりながら、戦う、或いは、逃げる、行為を恐怖記憶・記憶の中の加害者達に行い、それらを完了させます。そして私自身を安全・安心の場まで連れてきます。

🌼🌼🌼

hanaさんは、トラウマケアしていますか?

なかなか繋がれないトラウマケア、もっと対応されて欲しいですね。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*