d4.世の協和音と:性暴力に潜む問題

sn.d4.協働調整と愛着形成不全

site up 20200730木

*花園投稿より

あってもないことにされている性暴力

同じように、あってもないことにされているトラウマ

性暴力被害受けたのは可哀想と、社交辞令や建前にでもいう、ワンストップセンターみたいなものが出来ても、

*建前でないところも、幸いにあるようですが、ほとんど多くの地域では、まだまだ幸いではないです。

トラウマ負うのは自己責任にされたり、精神病んだ悪い人・恥ずべき人・見下げた人・蔑むべき人・穢らわしい異常者、とされています【=精神科医療者をはじめ】

この精神科医療の人達が、マトモで人道で、私利私欲でない医療してたら、人道だけでも伝わりそうなものなのに、それがありません。

何故でしょうか?

精神病んだ人は、協働調整出来る、母親代わり、或いは、親代わりのような相手を必要としているのに、精神科医療者や医者にそんな役は出来ないから…と、考えます。

*母親代わり、親代わりについては、後述により詳しく書きました。

せめてそこに向き合って、医学的にも言えれば良いのに、そんな器量は今のところ見られないです。*特に日本の精神科医療の遅れもあると思います。

寧ろケアしてくれそうな人を必要としてる感じも、多々あります。

もっと酷い、長野のk病院のような精神科医療など、医者・看護師・医療者が、患者に、八つ当たり、吐け口にしているところも、まだまだ多いと思います。

私も、精神科医療とは、関わりたくないです。

トラウマセラピーや、ポージャスさん、カーターさん、浅井咲子さんなどのレクチャーや本で、自分の回復用に学んでいます。心と体を繋ぐ自律神経と、仏教の観想などでも学びました。

その自律神経が、ポリヴェーガル理論で、以下の3つの調整から、説明されています。ポリヴェーガル理論とは、多重迷走神経理論のことで、自律神経の、特に副交感神経の方を指すようです。

1.自動調整…生まれながらの調整力

2.協働調整…母子や親子、成育時の人との関わりによって育まれる調整力

3.自己調整…1.2.により、自分自身で調整出来る力

何を調整するかというと、生命維持の為の安全・安心の機能だそうです。これらの調整機能は、生涯のものだと言えます。

安全・安心を脅かすような不適切な協働調整、それによる愛着形成不全が、他者に対して、不適切な攻撃性・防御性の原因となると考えました。

ポリヴェーガル理論と、愛着理論なども、絡んで説明されています。

協働調整が、上手く育まれなかった場合、愛着形成不全の状態になります。

前述の母親代わり、親代わりを必要としている、というのは、安全・安心の協働調整を可能にする人を、必要としている、と言った方が、より適当に思います。

健康で自然で、理想的には、母親や親、家族、身近なコミュニティがその役なのでしょうが、そうとばかりは言えません。人間関係に、地位関係や力関係がある社会には、その強弱関係の不幸から、毒親、毒な大人がいることも少なくありません。

子供、女性、弱者に、負のエネルギーを向けるというのは、そういう協働調整の不適切さや、愛着形成不全によるものだと思います。

その点を、丁寧に向かい合って、出来る学びをしながら、ちょっとずつ言葉を探してゆきたいです。

様々な人間の関係性にある、性暴力や性犯罪の被害当事者(=自分を含めて)の、安全・安心・人間関係の信頼性を阻むものの説明や、それを分かち合ってゆく方法を、考えてゆきたいです。

トラウマ処理の作業は、やはり別に必要ですが、人間社会は、このような心身の繋がりの中にあることを、学び理解することで、少し楽になります。

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hanaさんは、どんな人との関係性に、安全や安心を感じられますか?

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