d4.世の協和音と:性暴力に潜む問題

sn.d4.救われなさが繰り返される

site up 20200715木

*line投稿より

宗教の地位関係性の強さは、自分も高野山や今の神道の大学からも理解してますが、宗教者による性暴力も問題になっていて、その点、とても難しい力関係や人間の関係性があると思ってみてます。

キリスト教、特にカトリック教会はその取り組みがされてきましたが、仏教、神道、また新興宗教などにも、性暴力被害はあるものです。

宗教者の方には、しっかり向かいあって欲しいです。

仏典には、タントラなど、性的表現もあって、時代によっては、その性行為による悟りの試みが盛んで、幕府から禁止令が出されることもあったそうです。


高野山で毎日読まれている『理趣経』もそうですが、教えは深いけど、それを読む僧侶が全員、ちゃんと日本語訳で理解できてるかと言えば、そんなことないと思ってます。仏典表記である漢文は勿論、サンスクリット語の解釈も難しいものです。般若心経の解釈も、宗派によっても、ずいぶん、違うように思います。

高僧の方が性の問題に触れ難いのは、高野山のことからも思います。また、高僧は必ずしも聖人でもありません。名ばかりで、人間性を疑う人もいます。

仏典の教え自体は尊いものが多く(=全部見てないから言い切れなのですが)、性や生命や人間と向かい合う意味でも、日本や東洋のリソースでもあります。

宗教者の方に、気持ちを寄せて頂けるのは、安心(あんじん)の思いです。

「先生」の権威や立場の悪用による、性暴力も多いです。

■教師の世界の閉鎖性

これは、性被害者からよく聞きます。

学校の場合、校長に言っても、校長が学校ぐるみで隠蔽してしまうとか。

教師からの暴力ですが、校長に言っても意味ないので(寧ろ危険な場合も)、教育委員会に言った同級生の子の親もいました。教育委員会は、その教師を遠い僻地の少人数の学校に転勤させる、という対応してました。

でも、今思うと、その生徒から離しても、移動先で同じこと(もっと酷く)する危険性も大です。

教育現場は危ないなと思います。どう危ないか、言葉で表現して説明してゆく必要があるのですが、被害当事者にその役を負わせられている現状です。

女性教師に過度な負担を背負わせるのもおかしいし、皆で考える必要があります。

■医師の世界

医師による性暴力も、多いです。命を預かるような立場にいるので、力関係が悪どく利用されていると思います。

また、男性患者や男性利用者から(男性医師も)、女性看護師、女性介護士への性暴力も多いと聞いてます。それを性暴力と捉えない先輩格の女性看護師・介護士もいます、

日赤の10代巨乳少女の作者は、阪神大震災被災者で、だから献血ポスターにも協力すると、開き直ってましたが、

阪神大震災の被災者には、当然、性暴力加害者も、性暴力被害者もいますし、災害時に性暴力は増発しています。災害は不幸だと思うけど、だから性暴力して良い理由にも、助長誘発させるアニメ描いて良い理由にもなりません。

その関東の日赤院長も、文句を言う方が悪いと記事に書いてありました。この献血ポスターや院長が示すように、医者の立場を利用した患者への性暴力も多いです。

■宗教者とその先

再び宗教者の性暴力です。

医療にもどこにも救いようない被害者は、宗教に救い求める人達も多いです(自分もですが)。それにつけ込んでの宗教者による性暴力も、聞いています。

同じように、助けを求めた先の→
→政治家による性暴力…与野党の別なく
→女性(フェミニズム)活動に取り組む人達によるセカンドレイプ

というのもあります。

性暴力は救われようのなさが、繰り返され、積み重ねられています。

社会には「聞く力」が求められています。

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hanaさんは、救われようがありましたか?

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