d4.世の協和音と:性暴力に潜む問題

sn.d4.男性セラピスト、男性サバイバー、その性差

site up 20200705日

最近知り合いの看護師さんに、医者(男性)と看護師(女性)の不倫の多さを聞いて、うんうんそうだなと思いました。

看護師ならともかく、たまに患者に向けてくるのもいるし、自分もその標的にされたし、性暴力の治療に、男性医師や男性の治療者は、絶対にやめようとその後は思いました。

とはいえ、最近まで、アニマルセラピー目的で男性のセラピストを受けていました。でも、期待していた程の中立性や配慮はなく、男尊女卑そのままだなと思いました。セラピー効果というより、却ってマイナスに感じられ、変だなと思うメールまで届き、それはそれで対応はしたのですが、やめ時だったと思いました。

メインセラピーで、根のトラウマ処理が進んできて、アニマルセラピーで必要としていたものが、整理出来たこともあったと思います。アレルギーがあるそうで、アニマルセラピストとして、十分な対応していた訳でもなかったなと思いました。

トラウマ処理の為の心理療法も然り、でした。理論を知る学びももう一つの目的でしたが、理論と技術(療法)は、やはり違います。

また、ある男性サバイバーと自助グループで、一緒になったのですが、その話の内容や雰囲気から、自分が標的にされてる感でフリーズ状態でした。その後は、参加していません。後でとても辛かったです。

そんなことをセラピーで話したら、後で「傷付きました」というような不満を、言われました。その調整や運びは、セラピストの責任です。心理療法を持たないと、このように弊害になると思いました。

男性サバイバーの専門でも、女性サバイバーも対応していると書いてありました。そうでなくても、私のセラピーの時は、私に寄り添うのが、セラピストの役割ですが、そこに男性サバイバーの優先を出されたら、私のセラピーではなく、セラピストのセラピーになってしまいます。

男性セラピストと女性セラピストと、同じくらいの内容話せると勘違いしてるのか?というのも、思いました。それは違うと、謙虚でいて欲しかったです。たまに、男性セラピストと女性セラピストと、同じくらい話せると思っている、男性セラピストがたまにいますが、性暴力のテーマに、異性のセラピストに同性セラピスト程には話せません。*セラピストにもよりますが、ここでは、同じくらいの器量のある男女のセラピストと仮定します。

また、前述の自助グループの男性サバイバーに関して、男性サバイバーはあんまり認めてもらえないみたいな不満を、女性の被害者やフラワーデモの場に言うのは、違うんじゃない?というのを思いました。

「ボクー可哀想ね」と、女性被害者や女性活動家に認めて慰めてもらいたいの?そこで「ボクもーボクもー見て見て」と主張したいの?というのを思いました。それは相手が違うでしょ、という感じです。それを訴える先は、声を上げている女性達ではなく、行政や司法の方です。

声を上げている女性達に、同じスタンスで声を上げるなら分かりますが、男女の差の不満を言うのは、一方的な無神経さと無配慮です。男性サバイバーにも、男性セラピストにも、言えます。

男性被害者は、不利な面もありますし、PTSD発症率や生涯有病率の高さも、男性の方なので、メンタルな弱さもあると思います。そうであっても、男尊女卑社会の中では、男尊です。メンタルな弱さは、男尊故とも言えます。男性が女性より、有利で優位な立場にいるのは事実です。

男性サバイバーによっては、その点の危険や攻撃(八つ当たり)がなく、落ち着いている人もいます。このような関係性の難しさは、男女だけでなく、同性同士にもありますが、男女の別の問題は、丁寧に考える必要のある問題です。

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hanaさんは、男性セラピスト、男性サバイバー、その性差にある問題について、向かい合って考えていますか?

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