e2.性犯罪・刑法改正の学び:花咲くように

sn.e2.内閣府の性犯罪・性暴力強化対策

site up 20200612金

性犯罪・性暴力対策 | 内閣府男女共同参画局

www.gender.go.jp

↑内閣府の男女共同参画局メルマガ(2020年6月12日(金)配信)より、性犯罪・性暴力対策のページです。

(以下メルマガより引用抜粋)

●「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」を決定しました。

令和2年6月11日(木)に開催した「性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議(第2回)」(議長:橋本内閣府特命担当大臣(男女共同参画))において、「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」を決定しました。

本方針は、令和2年度から4年度までの3年間を、性犯罪・性暴力対策の「集中強化期間」として、刑事法に関する検討とその結果を踏まえた適切な対処、性犯罪者に対する再犯防止施策の更なる充実、被害申告・相談をしやすい環境の整備、切れ目のない手厚い被害者支援の確立、教育・啓発活動を通じた社会の意識改革と暴力予防を柱とした、実効性ある取組を速やかに進めていくことを示すものです。

併せて、橋本大臣は、「『性暴力をなくす』、『二次被害を生まない』、『被害者をしっかりと支援する』。このことを、現場まで浸透するよう、取り組みます。また、『性暴力はあってはならない』という認識を社会全体に広げていくことが、何よりも重要です。」とのメッセージを出しました。

引用:性犯罪・性暴力対策 | 内閣府男女共同参画局

(引用終わり)

山本潤さんは、「社会で抱えきれない問題を被害者に背負わしている」と、2日の検討会の挨拶と意見で述べているそうです。

これは被害者だけの問題ではなく、性あるみんなの問題です。

皆で一緒に読んで、考えて、意見や思いや経験や気付き「あれは性被害だったんだ」「こういう考えはやっぱり男尊女卑なんだ」等、言葉にしてゆくことが大事です。

一人一人の問題意識が、解決に導きます(私自身も含めて)。

またSNSやブログなどでも、発信してゆくこと、同じ思いの人達を繋げていくこと、繋がりながらいること、今の時代だからこそ、出来ることなのだと思います。

内閣府の学術会議や皇學館大学での発表時にも考えたことですが、

性暴力、性の問題について、繊細でデリケートで難しいから触れない、なんて言っていいか分からないから言わない、傷付けてしまいそうだから(=自分も傷付きたくないから)関わりたくない、という人達がいます。

でもそう言うのは、問題回避とその理由(言い訳)でしかなく、解決にはなりません。そういう傍観者の態度も加害者の側と同じ力なのです。

安全安心信頼がなければ、言い難いことですが、それも進みながら分かってくるものです。

また、特に必要とされているはずの性被害者の中長期支援については、弱い内容です。暴行脅迫要件の理解も表面しかされていません。文書内では、脅威を前にした、5F反応のフリーズについて記されていますが、

friend(微笑み返し)、fight(戦う)、flight(逃げる)、freeze(凍結)、flop(迎合)

の全ての把握はされてません。

性被害による心理的影響とは記されますが、身体的影響も伴ってあるものです。被害再演(同じ被害を繰り返す、その標的にされる)や、性暴力を生む背景にある男尊女卑、性差別への言及もされていません。

精神科医による対応とありますが、日本の現状は投薬療法がほとんどで、トラウマ解放による専門治療は十分とは言えない状況です。

性は一人一人にあるものなので、皆で向かいあって考えてゆく必要があります。性教育は子どもだけでなく、十分に受けてこなかった大人にも必要です。

課題は多くありますが、性の問題の回復や解決は、それだけ深く広く、人間社会に浸透し、働き掛けてゆけるもののように思います。

💕💕💕

刑法改正の関係は難しいけど、ゆき花もちょっとずつ考えてゆきたいです。

hanaさんは、刑法改正実現の為に、何が必要だと思いますか?

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*