e3.性犯罪・刑法改正の思い:花も実も

sn.e3.仏典という法から刑法を考える

site up 20200321土

刑法改正の専門家でも、人間の傷付きやトラウマ理解もないというのは、人間を裁く法の「人間」の一番重要なところを知らない、理解ないということのように思います。

江戸時代からすれば、明治の刑法は最先端のものだったかもしれません。鎖国を解禁し、ドイツなどに留学し、その法を取り入れた、その時代には、新しいものだったかもしれません。

自身を含めた人間の、当たり前の傷付きやトラウマを知ってて欲しいです。人間の当たり前の心身反応、生理反応、哺乳動物や生物学的な理解をされていて欲しいです。そういう人間理解があって成立出来る法のように思います。

司法者なのに、人間の基本的人権の、その内容や質的なそのものを知らないようです。

司法が人道や正義でなく、金儲けでするものなら、加害者側に付く方が、今の刑法では、当然、楽勝だしやり易いだろうと思います。被害者の傷付きやトラウマが、全く理解・反映されていない刑法で、被害者を救えるものではないのだから。

性暴力被害者=弱者が、晒し者にされ、食い物にされてゆくのも、当たり前に思います。心や愛を注がないと、地位関係性や上下関係・男尊女卑が根強く残る社会では、非人道に流れるのも当然のように思います。それは例えば、医療者が気に入らない患者を、わざと治さない、みたいなことと同じです。

人間の理解を基本的に必要と思います。

縁もゆかりもなく、全然頼れないで、遠い彼方の司法だっただけに、その酷い現状を知りませんでした。こんなに司法が酷く、当たり前にジェンダー・バイアスがあることに、しかも、社会一般より、酷いことに、驚きました。

フラワーデモがきっかけで使い始めた、TwitterやSNSは、無法地帯のような危険世界でした。セラピーしてるからこそ使えます。こういう無法地帯も、司法で、人道的対処をして欲しいと思います。

この頃も、有名人が自死に追い込まれてしまったけれど、名に上がらなくても、このようなTwitter社の、不十分さ、無責任さ、人道意識・社会意識の低さに、自死に追い込まれてしまった人も、多くいるように思います。フェミニズム・バッシングや、小児性犯罪、少女ポルノアニメなどは、悪どい司法者も一緒に加担してると知り、またショックでした。

Twitter世界は、まるで、性暴力・性差別に培養温床です。小児性暴力被害者の自分は、特にそれを感じます。

Twitterの速さや、情報力・拡散力の良さや、繋がりの良さは、楽しいし、好きだけど、酷く問題があるところも、思います。

たまにマトモな人達もいるのを見付けると、嬉しいしほっとするけど、それが世の司法の標準で基準であってよと思います。

私は、「法」と呼ばれる仏典を扱ってきました。他に救いはなかったからです。それを扱いながら、刑法よりもずっと、人間を救う、真実が記される「法」だと思っています。生活の法である司法の刑法の、人間の包容力ない文章や表現を見ると、ホント、たった110年程度のモノだなって思います。戦後の日本国憲法9条などの方が、余程、人間らしいし、真実と思います。仏典の法と同じく、多くの命の犠牲あっての法なので、守ってゆきたいです。

こんな110年前にも、被害者を救わないで、加害者擁護しているような法が、今も機能していることも、それを変えられない司法者ということも、頭が固く、柔軟性がないように思います。人権意識の乏しく、人間理解の今ほど十分でない時代の法が、今もまだある為に、今まで苦しめられてきたことを思うと、「「法」と言うな、図々しい」と言いたくなります。「法」は、もっと人間真理に基づく尊いものだと思います。

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hanaさんにとって、「法」は、どんな存在ですか?

大事に考えたいです。

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