b1.ゆき花の雪の日

sn.b1.わずか4歳だったのに①私が救われないのなら

site up 20190226火

マザー・テレサの「親切にし過ぎて間違いをおかすことの方が、無関心で奇跡を望むより、私は好きです」という言葉を、私自身に言ってあげたいと思いました。そんなふうに自分のトラウマに向きあってゆきたいです。


私は、私自身の性暴力被害に気付くことが出来たせいか、虐待や性虐待受けている子も、何となく分かると、気付くことが、たまにあります。でも、ほとんどの大人は気付きません。

性暴力被害から守ること、性加害行為や性加害意識を生まないこと、当然、必要です。子どもにも、大人にも、全ての世代に性教育は、継続的に必要だと思います。

加害者が全て悪いのに、加害者達は、何も咎(とが)められることなく、野放し状態にされています。そういう性加害行為や、性加害意識を助長させる、アニメやメディアは、巷に溢れています。コンビニなど、良い例です。

それなのに、トラウマを負った被害者は、そのトラウマ状態を自分でどうにかしろと、到底不可能なことを、当たり前とされています。

私は4歳の性暴力からくるトラウマ症状があまりにも苦しくて、自分から、どうにかしたくて、たった13歳の時に、自分からⅰ日赤の精神科に相談に行きました。

私は信じ頼って行ったのに、ⅰ日赤では、私が、外国映画などでイメージしていたような心理療法は何もされませんでした。私は、幼くて、またその頃はまだ、長野の田舎には、心理療法という言葉もありませんでした。

薄ら笑いした、t精神科医は、ただ「性格的なものだ」としか言いませんでした。私はもっと、助けて欲しかったのに、です。

眠れない、食べる感覚が分からない、その原因(幼少期の性暴力)の追及をされることもなく、15分も話しませんでした。3分診療と言われるくらい、超短時間診療でした。


投薬が治療だという説明もなく、投薬が治療だと全く思ってもいなかったし、全く望んでもいなかった自分は、それが精神科医療だと言うことを、知りませんでした。親も周囲も誰も教えてくれませんでした。


外国の映画で見ていたような、心理療法をしてくれると思っていたのに、そうではありませんでした。
性暴力だけでも、不幸なのに、です。


そもそも、トラウマという言葉も、性暴力という言葉もなく、そういう考えさえもありませんでした。

私のトラウマk病院入院時の状態は、後の地元大学病院の医者には、入院は必要なかったと言われました。それなのに、5ヶ月半も、人間の尊厳を奪われ、最悪の暴力環境下に置かれました。4歳の性暴力トラウマも酷かったですが、k病院トラウマは、もっと深刻に思います。

トラウマk病院の、医療トラウマも重要なトラウマ治療のテーマです。

m病院とⅱ日赤の介護福祉士、伊勢市の介護支援課の保健師らの乱暴な介入による医療トラウマもそうです。私は、恐怖を乗り越え、今の専門治療に繋がりました。公認心理師の先生との出会いは、私にとっては、カミホトケ級の奇跡です。ほとんどの性暴力被害者は、専門治療者に繋がれません。それを、伊勢市の医療支援者は、踏みにじりました。せっかく助かった母の命を危険な状態に追い立て、医療トラウマを悪化させました。

日本では、今まで、精神疾患、精神障害を、差別偏見の対象にしてきましたが、性暴力問題の解決の為には、そういう事実と向き合うこともまた、必要なのです。

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大変難しいテーマを書きました。ゆき花自身に、ありがとう。少しずつ、書いてゆきたいです。hanaさんも、お大事にお過ごし下さい。

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